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【着物を仕事にする】~着物アドバイザーになるけど

凪紗について②

前回、凪紗について①では、青山着物学院の高等師範科を卒業したことろまでお話しました。

卒業と同時に『青山着物学院認定着付け教室』という看板を申請しました。着付けを教えるのではなく成り行きで看板申請をしました。この時は全く人に着付けを教える事は考えてなく、実は、学院の高等師範科に通いながら、ダブルスクールをしていたのでした。正確にはトリプルスクール(振袖着付け師になるべく)に通っていて、着付けを人様に教えるより、販売する方と着付けをする着付け師さんになれたら良いなと思っていました。

さて、学院通学中になじみにしている着物屋さんが2件ありました。

一つが銀座円蔵(東銀座)、後に円蔵さんの姉妹店さいたまの『着る物屋』でアルバイトするきっかけになったお店です。現在もアルバイト中です(来てね)ずっと働き続けたい大好きなアルバイト先です(楽しいお店です)

もう一つが京都きもの市場の銀座店、シャネルの隣にあった頃です。そこで出会ったベテランアドバイザーの先生に紹介して頂き、アドバイザーになるための養成スクールに通ってました。学院を卒業するかしないかのタイミングで、着物アドバイザーという仕事に就きました。着物の展示会や着付け教室のイベントで反物を巻き巻きしてコーディネートするお仕事です。仕事柄、伝統工芸品から振袖まで、ありとあらゆる着物と帯を見てきました。見れば見るほど目は超える、、、入ってきたお給料は全て自分の着物と帯に消えました。着物アドバイザーとして働いてはいましたが、技術も知識も、トークも販売力もまだまだ足りない、どうやったらお客様にパッとお似合いになる一品を提案できるのだろう?と悩んでいた時に、イベントで着物スタイル協会の真壁しおり先生に出会ったのでした。

着物スタイル協会との運命的な出会いで大きく運命が動きだしました。次回の投稿の凪紗について③で!

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